今日、電脳卸の11月の最終ランキングを確認すると
ぼくの真上に名前を出せば誰でも知っている
スーパーアフィリエイターのサイトがありました。
あのスーパーアフィリエイターでもこんなものなのかと
思ってしまうような数字です・・・
たまたま11月だけが悪かったのかもしれませんが・・・
（先月が特別悪かったそうです。カンファにてご本人に確認）
前からこのブログでも書いているように
ぼくは電脳卸が苦手です。
最高に売れた月でも40万円弱です・・・
11月も売れたのは中古のパソコン4台とサッカー関連１、
ブランド品１だけです・・・
なぜ苦手かと言われても良くわからないのですが、
今、うさぴさん
のところで話題になっている
「狭義ワードと広義ワード
」「狭義サイトで確実に
」が関係あるのかな
と思っています。
ぼくのサイトは「広義サイト＝広義ワード」から
作っています。
ところが電脳卸の商品、ショップは「広義」では勝負できません・・・
それを無理やり「広義」に入れると埋没してしまうのです。
上記スーパーアフィリエイターのサイトもたぶん
「広義サイト＝広義ワード」から作っているはずです。
（本人に聞いたことがないのでわかりませんが・・・）
電脳卸の商品を売ろうとしたら「狭義ワード＝狭義サイト」で
勝負しなければいけないんだと思います・・・
ところがこれがわかっていても難しい・・・
売れ筋商品やテレビ紹介商品はすぐに超激戦区になってしまいますし
ニッチな商品過ぎるとまるでアクセスがない・・・
専用ページを作ってあれこれトライをしているのですが
なかなかうまく行きません。
いろいろ勉強して来年の「天下一武道会」までには
「ジンベイザメ級」にはなってみたいと思います・・・